Shu Chew Beats
お口の恋人LOTTE

Shu-Chew Beats

それは、ガムを使った
新しい集中専用ツール。

使い方はシンプル。

科学的に開発された
専用BGMを再生し、
ビートにノッてガムを噛むだけ。

さぁ、ガムを口に入れて
はじめましょう。

Shu Chew Beats
Shu Chew Beats

3つのBGMから
あなたが欲しい集中を選ぼう。

Shu Chew Beats
Shu Chew Beats

Supervision

立命館大学大学院 教授

脳科学者 枝川義邦氏

働き方が変化しているいま、いつでもどこでも、望んだ場面で集中できることがより重要になってきています。しかし、多くの職場は集中が妨げられやすく、高い生産性を維持することが難しいのではないでしょうか。

大きな成果は得たいけれど、思うように集中できない。多くのビジネスパーソンが頭を悩ませていることでしょう。

今回のShu-Chew Beats企画は、そんなビジネスパーソンに向けて、ガムを噛むことにより生まれるリズムと、音楽のリズムを組み合わせて、最強の集中を手に入れることを目指しています。

ガムの咀嚼によるリズム運動には、集中力を向上させる効果があることが研究により知られています。その"噛む"というリズム運動に加えて、"集中すること"に特化して開発された楽曲のリズムが組み合わされることで、さらなる集中を促すことが期待されるのです。

そして、何かをするときに聴く楽曲のテンポ(BPM)には、それぞれに適した種類の作業があるということも分かっています。

ぜひ、ご自身が手に入れたい集中の種類に合わせて、このShu-Chew Beatsというコンテンツを活用してみてください。

[教授プロフィール]東京大学大学院にて薬学の博士号、早稲田大学ビジネススクールにてMBAを授与される。早稲田大学高等研究所准教授、同理工学術院教授などを経て、2024年より現職。研究分野は、人を中心とした経営システムで、脳神経科学、人材育成、組織開発やマーケティングなどがスコープ。

Artists

Extreme by

パソコン音楽クラブ

2015年結成のDTMユニット。 メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧と⻄⼭真登。アナログシンセサイザーや音源モジュールのサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がける。

Hyper by

大沢伸一

ジャンルやメディアをぶっ壊し、再創造し続けるアーティスト、DJ、プロデューサー。世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SO、どんぐりずとのユニットDONGROSSO等様々な名義で常に常識を打ち破り、新たな音の風景を創り出している。

Chill by

網守将平

1990年東京生まれ。音楽家/作曲家。学生時代よりクラシック/現代音楽の作曲家として活動を開始し、室内楽からオーケストラまで多くの作品を発表。その後ポップミュージックから実験音楽まで幅広い領域で活動を展開し、『パタミュージック』『Ex.LIFE』などのオリジナルアルバムを発表。また多くのアーティストと共作しインスタレーションや映像作品を発表するなど、音楽とアートの領域を横断する活動を展開している。ソロ活動の他には多くのアーティスト楽曲の作編曲/プロデュースを担当。

BPM:140 Extreme

スピードを上げてサクサクと作業を
進めたいときの集中にオススメ。

BPM:140 Extreme

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パソコン音楽クラブ

BPM140は作業処理が速まるテンポ、という風に聞き、締切に追われる人とか、ここぞというときに気合を入れたい人とか、そういったビジネスパーソンにエールを送る気持ちでつくりました。ぜひ、僕達の曲を聴きながらガムを噛んで、作業に挑んでみてください。がんばってください!

[アーティストプロフィール]
2015年結成のDTMユニット。 メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧と⻄⼭真登。アナログシンセサイザーや音源モジュールのサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。

BPM:120 Hyper

作業のパフォーマンスを
高めたいときの集中にオススメ。

BPM:120 Hyper

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大沢伸一

BPM120は、ある意味ダンスミュージックにとって最もスタンダードな値であり、特にリズムの基本となるバスドラムが1小節に4つ並ぶ「4つ打ち」は、まさに基本中の基本。今回は、音数を極力削ぎ落とし、ソリッドでミニマルな音空間を目指して制作しました。

[アーティストプロフィール]
ジャンルやメディアをぶっ壊し、再創造し続けるアーティスト、DJ、プロデューサー。
世界中のトップアーティストへの大胆なリミックスやプロデュースで知られ、SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SO、どんぐりずとのユニットDONGROSSO等様々な名義で常に常識を打ち破り、新たな音の風景を創り出している。

BPM:66 Chill

複雑な作業をじっくり正確に
こなしたいときの集中にオススメ。

BPM:66 Chill

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網守将平

BPM66は複雑な作業への集中に向いているテンポとのことです。とはいっても複雑な作業に集中するのは大変なので休憩も必要ですよね。むしろ休憩も含めた断続的な集中にピッタリなBPMなのかもと、勝手な解釈も思い描きながら制作しました。
焦らずじっくり、ガムとか噛みつつ、たまに散歩とかしつつ、お仕事がんばってください。

[アーティストプロフィール]
1990年東京生まれ。音楽家/作曲家。学生時代よりクラシック/現代音楽の作曲家として活動を開始し、室内楽からオーケストラまで多くの作品を発表。その後ポップミュージックから実験音楽まで幅広い領域で活動を展開し、『パタミュージック』『Ex.LIFE』などのオリジナルアルバムを発表。また多くのアーティストと共作しインスタレーションや映像作品を発表するなど、音楽とアートの領域を横断する活動を展開している。ソロ活動の他には多くのアーティスト楽曲の作編曲/プロデュースを担当。