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ヘッドロココ
無縁ゾーンの魔炎を突破すべく、幸七羽毛をまとった悪魔VS天使シリーズ第9弾のヘッドロココが人気投票第1位に。幸七羽毛はお守りたちが創り上げたもので、聖光道を完成させ脱出に成功した。ちなみに第9弾ではホログラムシールだった。
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ヘッドロココ
1位と同じく悪魔VS天使シリーズ第9弾に登場したロココ。天聖界を救うべく、次界を目指した聖フェニックスのヘッド進化体である。超悪魔たちが立ちはだかる中、聖神ナディアからの聖神パシーを受身し、見事に蹴散らした。聖戦士軍のリーダーといえば、アイコンはこのキャラクターだ。
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ヤマト爆神
ヘッドロココ消滅時、壮聖光を浴びたヤマト神帝がヘッド進化し現した姿。新たに聖戦士軍のリーダーとなり悪魔に対抗した。悪魔・天使の総力戦となった次動ネブラの一大決戦でその名を轟かせた。悪魔VS天使シリーズ第13弾に登場。
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ユピテルヘッド
悪魔VS天使シリーズ第32弾のプレゼントシールで登場したホログラムシール。ジオ界を統制するスーパーゼウス・ブラックゼウスの継ぐ第3の次神子といわれたが、その正体は復活したブラックゼウスだった。令和のメイン通信機器はスマートフォン。もう電話から回線もダイヤルも消えた。
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ヤマト爆神
悪魔VS天使シリーズ第13弾に登場したシールで、悪魔軍の要塞・魔幻型へ突入した際の武装姿。「タイプⅡ」とも呼ばれる。魔幻型の頂にあるデカネロンを撃つ狙いがあったが、一転して大ピンチを迎えてしまう。令和の電気掃除機はコードレスに変貌。自ら汚れやゴミを感知し、段差があっても落ちない優れた機能を兼ね備えている。
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ヘラクライスト
天聖界で暴れまくるブラックゼウス撃退に誕生した聖ボットの天使ヘッド。誕生させた12天使の理力で動くため、全員が安定していないとパワーを最大限に発揮することが出来ない。悪魔VS天使シリーズ第7弾に登場。平成の後半から令和にかけて音楽鑑賞の特徴といえば、まず音源がデータ化したことだろう。そしてプレイヤーとヘッドホンがワイヤレス化された。
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スーパーゼウス
悪魔VS天使シリーズ第1弾のヘッドシールで、悪魔VS天使シリーズの顔でもあるスーパーゼウス。天聖界のトップに立ち、悪魔と戦う全能の神。誰もが気軽に即時写真撮影が可能になり、動画でも派手に加工したり、音楽に合わせ編集も出来るのが令和の常識。
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聖常キッソス
次界の第4域目に存在する天蓋瀑布で聖水を守る天使ヘッド。天敵・魔君ポセイドスと戦ったことで、自らが悪魔化する悲劇をたどる。悪魔VS天使シリーズ第17弾に登場。昭和の秘かなご褒美だった缶飲料に比べ、自由に持ち歩き・飲み歩きするタピオカドリンクが流行。「おいしい」の前に写真映えするかどうかがポイント?
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アンドロココ
悪魔VS天使シリーズ第16弾に登場した復活のロココシール。悪魔軍と曼聖羅軍に対抗すべく、聖神ナディアと愛然かぐやが理力を捧げ復活させた。ドリル形態に変身して完全に曼聖羅を追い払った。ゲームの世界も進化して、手だけでなく体全身を使って楽しむVRゲームが登場した。自らが仮想ゲーム空間の中に入り、本当にゲームの主人公になってしまう?!
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ヘラクライスト
悪魔VS天使シリーズ第7弾には3つのヘラクライストシールが登場する。誕生間もない姿・増力した武装姿・そしてこの弱体化した姿である。コントロールする12天使の理力が不均衡だと、パワーダウンしてピンチに陥ってしまうのだ。平成時代に一大ムーブメントを起こした格闘技が、総合格闘技やキックボクシングだった。最強を決める真剣勝負は大迫力で説得力もあった。
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スーパーシャイニングゼウス
太陽エネルギーを取り込み黄金進化を果たしたスーパーゼウスは恒聖皇へ進化! 悪魔VS天使シリーズ35周年に新たな変貌を遂げる。髪の毛まで金色に染まり、35周年を祝う究極スケールアップ体なのだ。大聖棒に日輪パワーを宿し、金聖陽翼を装備。ゼウス完全体の姿なのか?!