ビックリマン悪魔VS天使シリーズの物語をもう1度おさらいしよう!
【第2章】悪魔VS天使シリーズ第10弾ストーリーを振り返ろう!
ビックリマン伝説シリーズ待望の復活!今回のヘッドシールを飾る旧悪魔VS天使シリーズ第10弾のヘッドたちについて解説しよう。
【ノアフォーム】
旧悪魔VS天使シリーズ第10弾に登場したヘッドシール。魔紀元以前から存在する悪魔ヘッド。ヘッドロココら聖戦士軍が次界を目指す途中の悪球エリアにいた。誕生時に持っていた聖心が蘇り、魔性とせめぎ合うことで心のバランスを乱す。その時に魔偶マスクが覆い別の顔を現すという。ロココに敗れ、身を滅ぼす際、我が娘であるワンダーマリアに助けを求めた。
【魔胎伝ノア】
旧悪魔VS天使シリーズ第10弾に登場したヘッドシール。ノアフォームが魔狂期に変貌する姿。魔狂期に悪魔が入った悪球を次々と産む。サタンマリアが生まれた悪和合球もノアからのもの。聖戦士軍との対決を魔胎伝ノアとして迎え、パワーで圧倒したが魔狂期を終え、ノアフォームに戻ったことでパワーダウンしてしまった。