折田所長と河上ブレンダーが
ロッテ用に準備された駒ヶ岳の香りと
特長をひとつずつ評価し合うのですが、
阿吽の呼吸で会話が始まり、
チョコレートでも生かしたい特長が語られ
お互いの方向性が定まってゆきました。
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- ブレンドしたウイスキーの
香りや味を確認し合う
折田所長、河上さん。
- ブレンドしたウイスキーの
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- ブレンダー河上さんが
チョコレートを食べた瞬間
目を見張りました。
- ブレンダー河上さんが
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- 厳しい表情から笑顔になった
河上さんが安堵の胸をなでおろし、
ほっと息をつきました。
- 厳しい表情から笑顔になった
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- マルス信州の味を語る
折田所長は私たちにしか
できないものを生み出したい。
- マルス信州の味を語る
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- 決定した樽。
近くで見ると樽に
滲む個性が楽しい。
- 決定した樽。
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- 冷涼な空気の第一貯蔵庫。
熟成樽を目の当りに
身が引き締まる。
- 冷涼な空気の第一貯蔵庫。
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- 蒸溜の確認をしていた
原さんのまなざしが
造り手の想いなんだ。
- 蒸溜の確認をしていた