ロッテが考える、しあわせな未来

ロッテが考える、しあわせな未来

私たちが考えるしあわせな未来は、人々が心身ともに健康で、地球環境や社会と調和した持続可能な未来です。

サステナビリティビジョン体系

新たに見直した6つのマテリアリティと目標(ロッテ ミライチャレンジ2048)は、サステナビリティビジョンの実現を通じて、パーパスで掲げるしあわせな未来につながっています。

サステナビリティビジョン体系

6つのマテリアリティ

新たに見直した6つのマテリアリティと目標

新たに見直した6つのマテリアリティと目標

マテリアリティ特定までのプロセス

1. 課題の整理

ISO26000の7つの中核主題や国連の持続可能な開発目標(SDGs)をもとに、当社の事業活動に関連する課題を網羅的に整理しました。

2. 社内外の視点で課題を評価

各課題が当社の事業活動に及ぼすリスクや機会を社内関連部署で検討しました。さらに、社外有識者とのダイアログを行い、社外の視点でも課題を評価しました。

3. マテリアリティの整理

社内外の視点での評価結果から、2018年にマテリアリティを「食の安全・安心」「食と健康」「環境」「持続可能な調達」「従業員の能力発揮」の5つに整理しました。

4. マテリアリティの再検討

2048年のありたい姿であるサステナビリティビジョンの議論に沿って、未来視点でマテリアリティを再検討し、上記の6つに整理しました。

目標
(ロッテ ミライチャレンジ2048)

サステナビリティ